たれねこっ!
星になった愛猫ラッキー君の写真、小悪魔姫にゃんの写真、空の写真なんかを載せていきます。
7月27日の虹@D700
見つかった・・・
あっ!
こんなところに
袋ネコがっ!!

み、見つかったニャ~

とりあえず・・・きらーん(^^;;)

うふふ~。いつまでも子猫なのねぇ~(笑)

・・・、恥ずかしいのニャ~

D700+ZeissPlanar50mmF1.4ZF
袋とか段ボールにダイビングしてから
はっ!オレはいったい何をやってるのニャ!!
って顔をするときがあります、ラッキー君(笑)


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20090713-1 Sunset Saitama
7月13日の夕焼け@Mamiya7IIです。フィルムは富士のベルビア50。
久し振りに使ったけど、やっぱり超微粒子が美しいと感じます。
階調の繋がりや発色も素直に「いいわあ」ってため息(笑)
デジタルも嫌いじゃない自分ですが、でもやっぱりフィルム、これだよ、これ!みたいな。
でもE-P1とか使って思うのは、デジタルもすごい進化したなあってこと。感性の部分はともかく、画質の差ってのは本当に小さくなったと思う。
そんな些末なことに拘らずに撮れってか。
でもその些末な事に大事なことがあるような気もする。
NHKのクローズアップ現代「がんとともに(2)“働き盛り”失業の不安」を見た。働き盛りの40~50代でがんになる人が増えてるそうです。で、企業側の対応はなかなかできない状況。闘病中も完治後も。
せっかく治っても5年とかの治療期間を「空白」として捉える企業が大半で、再就職の道が閉ざされてる現状だそうです。
アレルギーの治療で長期療養中のワタシ。状況は全く一緒です。
治りつつある今、現実の厳しさを突きつけられたような気がします。
さて、治ったらどうやって生きていこう。
何をして生活の糧を得よう・・・。
視力検査
ラッキー君、視力検査です。
えーと、指にゃっ!

D700 + ZEISS Planar50mmF1.4ZF
いや。そーゆーことじゃないんだなぁ(^▽^;)
GRD3
前のエントリーを書いた時点では詳細が解らなかったけど、その後あれよあれよと情報がサイトに出ましたね。デジカメWatchやリコー公式サイトで。
公式サイトでは早くも撮影サンプルがあがっていました。コンデジとしてはかなり良い画質だとおもいますね。
使い勝手の面では、シャッター一気押しの時にはあらかじめ設定した距離にフォーカス合わせをするという機能が面白いですね。スナップに超強いカメラになりますね、GRD3。
明るいレンズもこの機能では活きてきますね。同じ絞りでも、よりハイスピードのシャッタースピードを使えるようになりますから。
風景写真好きとしては「画素出力補間アルゴリズム」が白飛びを軽減、効果は+1EV。というのが気になりますね。夕焼けや雲の写真なんかに威力を発揮しそうですから。
レンズコーティングを強化したのもそそるポイントですね。「ゴーストから開放」ってサイトには書いてありますが、ヌケも良くなってるはずですからね。逆光写真を存分に楽しめるわけですね。
CX1のようなカメラ内HDR機能も、使ったことがないワタシとしては興味有ります。
E-P1購入直後だし、GRD2で満足してるので見送り・・・というスタンスは変わりませんが、いやあ~、とてもよく練り上げてきたカメラなので、やっぱり欲しくなりますね。
操作しやすさという点ではバツグンにいいし、携帯性もいいですからね。
・・・来年以降かなあ(笑)


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20090727夕焼け空@OLYMPUS PEN E-P1
今日の夕焼け空
いや~目まぐるしく美しかった(笑)
言葉はいらないね




全てOLYMPUS PEN E-P1+M.ZUIKO DIGITAL 17mmF2.8で撮影
この夕焼けD700とMamiya7IIでも撮ったのだけど、D700のほうは気がついたらISO1250になっていた・・・。
うわ、アウトか・・・
って思ったんだけど、さっきパソコンに取り込んでみたらあっけないほどフツーの画質(笑)
ちょっと粗めにはなってるかもしれないけど、コンデジのISO400より綺麗かも(^▽^;)
恐るべしD700。
その画像はRAW撮りなので、現像してからUPします。
Mamiya7IIのは、現像所出しだから一週間はかかると思う(汗)
虹は微妙だろうなあ。
偏光フィルターもなんにもかまさなかったし・・。
そもそもレンジファインダーのMamiya7IIは市販の偏光フィルター使えないし(TωT )
一眼レフタイプの中判も欲しくなるねえ(--;;;)

GR DIGITAL III 発表になりましたね

デジカメWatch速報へ
ウワサ通り発表になりましたね!GR DIGITAL III。
レンズが開放F1.9はちょっと面白そうだけど、寄らないとボケ量はしれてるような気もします。
発売は8月5日・・・ってすぐじゃん!(@o@)!
リコーのサイトにはなんにも情報載ってないし、なんとなくバタバタと急いで発表&発売という感じを受けるワタシです。何故かな~?
今回の3は液晶が3型と大きくなって、ウワサでは高感度の画質を向上させてきたってことですね。
CX1のようなカメラ内HDRは搭載されてくるのかな?手ぶれ補正は?
詳細の発表が気になります。
GRDは1、2と続けて逝ったワタシですが、気になりつつも今回は見送りです。
だってE-P1直後だもん。無理(笑)
それに、GRD2が完成度高いので満足すぎて次にいく気がしないんですよ。
GRシリーズは2年スパンの開発期間を守っていたほうがいいような気もしますね。
いいカメラなだけに・。
19930730-@小笠原丸
あの頃きーみは~、若かっぁた~♪
え?今も!?(^▽^;)
むぅ(笑)
CanonNewF-1 + FD50mmF1.4 富士フイルムREALA
愛だろ、愛
剣岳への登り@1996年7月末
日本の一般登山ルートで間違いなく最難関の一つが剣岳のこのコース。
「一般ルート」とは言われているが、限りなく「バリエーションルート」に近い。

こんな登りが続く、切り立った岩場に人が縦に張り付く。上の人が石を落としたら、下の人は良くて大けが。運が悪ければ死んでしまう。そんなこわーいルート。
なので、ここには体力も技量もともなった人だけが登って欲しい。自分の命ならどうなろうと勝手だけど、落石なんかで他人を巻き込んでまで押し通していい趣味なんてないはずだから。
・力量に合わない登山をして遭難するのも、杜撰な安全管理でツアーを企画するのも、どちらも同じくらい罪なこと
です。登山は、どんな形であれパーティを組んだ以上、それぞれがお互いの命をロープでむすび合うようになります。体力が無くなったり、怪我をして動けなくなったら、そのまま捨て置くわけには当然いきません。かといって救助は大概麓から来ることになります。天候が悪ければ徒歩です。現場到着は翌日なんてことがザラです。当然誰かが付き添います。悪天候なんかの場合、付き添いの人も命がけになるわけです。
命を繋ぎ合うのが登山パーティです。
そんなカタイのは嫌だ、巻き込まれたくない・・・と言う人は、単独で山に登る技術と体力を身につけ、一人で山に入りましょう。

CONTAX G1+Biogon28mmF2.8 RVP
好む好まざるとに関わらず、それが山の掟です。

寝起きラッキー君
朝目が覚めたら
ラッキー君が隣に寝てたw
枕元にはカメラを置いて寝てるので(子供だから、ワタシ(笑))
すかさず寝起き顔を撮る!

OLYMPUS PEN E-P1 + Planar50mmF1.4(Y/C)
ぼーっとしてますな(^^;;)
今日のツール・ド・フランス
別府さんがまたやっちゃいましたよ~。7位!!
リザルトに輝く日の丸。うーん、トリハダ。
・・・・・ところで、にゃんこもトリハダ立つのかな?
でもねこだから、ネコハダ??
山口豪雨
この災害も選挙に利用するかもって話ですね。麻生が26日に山口入りするとか・・・。
こういうのを「さもしい根性」って言うんじゃないかな~。
民主党もだんだん自民化してきてるし、今の日本は政治が貧困なんだなあという事実。
いかんともしがたい・・・。
でも、とにかく選挙で意思表示するしかないもんね。
ダメなヤツはどんどん落としていくって姿勢を見せないとね。


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踊り場
梅雨明けたはずの関東。
でも雨だらけ(笑)
これは夏の踊り場?梅雨の戻り??
教えて、気象庁さん!(^^;)

OLYMPUS PEN E-P1 + Planar50mmF1.4(Y/C)
大きい写真は→Flickrへ
写真は階段の踊り場でたれまくるラッキー君@暑い日
ここは薄暗いのでシャッタースピード1/2。ぶれてなかったのはこの一枚だけ(笑)
手ぶれ補正のおかげは大きいですね。100mmレンズを1/2秒ですから。
このところ30℃いくいかないあたりの気温なので、踊り場ラッキー君はお休み。
梅雨明け宣言、間違えたんじゃない?気象庁さん(笑)
ところで、
OLYMPUS PEN E-P1をお迎えして21日経過。撮影枚数1118枚。自分としては結構ハイペースです。
色々試してるというのもあるけど、撮ってて楽しいというのも理由です。
なんか楽しい。
それがOLYMPUS PEN E-P1。
ワタシはスローなカメラが好きなので、そんな人にはお勧めですよ~(^^)
使っていての不満は、
マニュアルフォーカスの時の拡大表示のやりとりが煩雑
って事だけです。純正以外のレンズでマニュアルフォーカスをするときに、フォーカスポイントを拡大表示できるようにすると、ISOの設定とかがワンタッチで選べなくなっちゃうんです。
これ、なんとかして欲しいなあ。純正以外で遊んでるから強いこと言えないけどw
アナウンスだと今後はズーム主体でレンズのロードマップが出来ているので、単焦点好きは純正以外を使うしかなくなるから、ちょこっとだけ、ちょこっとだけ考慮して、マニュアルフォーカスの使い勝手!お願いします、オリンパス様<(__)>


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登山の消費カロリー
今日のNHK、19:30からの「クローズアップ現代」で大雪山の遭難事故を取り上げてました。
ツアー会社やガイド批判だけでなく、登山者側の問題も取り上げていてなかなか建設的でした。
登山で命を落とす中高年は、毎年200人ぐらいいるそうです。そろそろ教訓を活かして欲しいと心底思います。
で、今日は登山の運動強度について。
消費カロリーの計算は、まあいろいろな方法があるし、運動の種類や個体差で違うので、ここではざっくり説明します。詳しい計算方法等は「登山 消費カロリー」とかでググるといっぱいでてきます。
さて、体重60キロくらいの人が、8時間登山をしたときの消費カロリーは・・
およそ 3000から5000キロカロリー と言われてます。コースや荷物によって大きく変わるので幅があります。重たい荷物を背負っていればそれだけ消費カロリーも増えますからね。
この消費カロリーってどれほどのものでしょうか?
フルマラソンを一般ランナーが走るときのカロリーが、だいたい2000から3000キロカロリーです。これも走り方で変わってくるのでざっくり言ってます。
ツール・ド・フランスの選手が一日で6000から8000キロカロリーと言われてます。
ということで、登山の運動強度は
フルマラソン < 登山 < ツール・ド・フランス
ということになりますね。
中高年の登山者にとって激しく過酷なスポーツ、それが登山
です。ていうか、中高年じゃなくても過酷ですよね。一日8時間の行動ですから当然消費する量も多くなるのです。
有酸素運動なので、ダイエットには激しく効果がありますよ(笑)
ちなみに、カロリーの摂取って、どかんと食べたらどかんと摂取、とはなりません。それにカロリー摂取や水分補給は、「失われるそばから摂取」が一番効率がいいんです。多くを失ってからだと、体に乳酸が溜まってからの摂取になり、疲労がとれにくくなります。水で言えば一度に大量の水分をとっても摂取できる量は限られているので、尿となって排泄される量が増えるだけになります。
つまり登山中は
こまめに食べ、こまめに飲む。
これ大事です。あめ玉を舐めながら登るのも手です。こまめに摂取しておくと疲労の溜まり方が違ってくるので、回復も早くなります。翌日の行動が楽になります。
登山は1時間に1度、10分くらいの休憩を入れて、その時におやつを食べまくる。そして水をチビリと飲む。(水はホントは15分~30分に1回ぐらい飲んだほうが、脱水症状を起こしにくいです。)
これもノウハウの一つです。

CanonNewF-1 + FD50mmF1.4 RDP 1994年八ヶ岳根石岳付近にて
登山を真剣にやっていくと、気象から地形・地質、運動生理や調理までいろいろ勉強になることが多いですね。

宝石 E-P1+Makro-Planar 60mm F2.8C(Y/C)
次回、金環食に期待しましょう(笑)
見れた??日食。
埼玉はたいようの「た」の時も見えない程の雲だったにゃ~(TωT )

OLYMPUS PEN E-P1 + Makro-Planar 60mm F2.8C(Y/C)
次回の金環食に期待するにゃね!! → 金環食
皆既日食ばかりが日食じゃないさ♪
ある意味金環食のほうが珍しいのさっ!(やや負け惜しみ(笑))
ワタクシらちあに、先週激しくフィルターを買うか悩んで、三日間悩みまくって、週間天気予報が曇りっぱなしというのを信じることにして結局買わず。
もし晴れたら・・・
なんて妙なドキドキ(笑)を抱えて今日を迎えたわけです。
で、やっぱり見事な位の曇り空・・・。
喜んでいいのか?フィルター買わなくて良かった~と・・・。
いやいややっぱり残念ですわ。どんな状況でアレ、やっぱり世紀のイベントは見たかったです(TωT )
早々に諦めてNHKの日食中継を見ました。
いやー素晴らしい映像でした。
考えてみたらドンドン進化している映像技術なわけです。そりゃスゴイもんが撮れてます。
プロミネンスの映像が特に感動しましたね~。
太平洋上の船から日食を見るツアー。うらやましすぎだねえ。
「日食は何回目ですか?」
「2回目ですぅ」
のやりとりには軽く殺意ですよ(笑)それぐらいうらやましい!!
今日この瞬間、もっとも幸せな人間は、船上のあなたたちですっ!
結果的には日本全国的に残念でした(行い悪いヤツが多い?あ、オレか(笑))
ということで、2012年に期待しましょう!
今度は本州を縦断ですからあ!!!
金環食は写真におさめたいなあ。
それまでレフレックス1000mmは大切に使わなきゃなあ・・・。


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これもPEN E-P1にPlanar50mmF1.4(Y/C)
似たような写真ですが、こっちの方がかわいい(*´ω`*)

写真をクリックするとFlickrに飛びます。そこでは大きな写真が見られます♪
連日の大雪山系遭難ニュースですが、こういう記事もありますね。
大雪山系遭難:遅れた客置き去り ガイド、分岐で確認せず
連日マスコミでは「ツアー会社・ガイドが悪い」というのが概ねの主張だと感じます。
で、上記の記事に関して言えば確かにガイドの責任はあったとワタシも思います。
ただ、バタバタとツアー客が動けなくなってガイドが一人、また一人と団体を引率できない状況が起きてます。これではまともに引率なんて出来ないというのも事実です。
ガイドはレスキュー隊員でもスーパーマンでもありませんから。
まず必要な認識として、観光旅行のパックツアーみたいな登山なんて、本来はあり得ないんです。冒険と観光旅行は相容れないものです。
それを無理矢理ツアーにしてる段階でアウトだと個人的には思います。
それから山に登るということは、自然に挑むわけですから、当然大なり小なりリスクをともないます。そのリスクを自分で回避する意思・技量・体力の無い人は、山に登るべきではありません。
自然に挑むときの基本精神は「At my own risk(自己責任)」です。
知人にエベレスト登頂者がいます。数年前は文部科学省の登山研修所でリーダー養成をしていた人です。その方に聞いた話。
冬の剣岳で大学山岳部からSOSの無線が入った。大雪で身動きがとれなくなったという。富山県の山岳警備隊が吹雪きの中を命がけで救出に向かった。到着したテント内で大学生はのんびり食事をしていた・・・。
もちろんこの大学生達は山岳警備隊の人にこってりしぼられたそうです。
最近はこういう「自己責任」という感覚が欠如してる登山者が多いと思います。この例で言えば、まだまだ体力的にも装備的にも余裕があるのに救援要請をしてます。そもそも冬の剣岳を登る力量は無かったということです。
身の丈にあった登山をしている限りは、そう簡単には遭難なんてしません。
どうしても登りたい山があるなら、体力をつけ、装備を調え、天気などの知識を身につけることです。山域によって特徴的な天候もあります。そういうものを知っておけば危険を予見できます。
今回の事故、もちろん天候の急変も大きな一因です。でもそれぐらいの事は想定しておかなければならなかったと思います。そして、体力的に言えば、ツアー客の方達の大半は「晴れた夏山登山」しか出来ない体力だったということです。
自己責任と自分の力量に見合った登山
天候悪化時はすぐに撤退する勇気
登山者が常に心がけなければいけないことなんじゃないでしょうか?
何度もうるさく言いますが、登山は観光旅行ではないのですから。
遭難関連の記事は、こちらも書いていて心苦しいので今日で終わりにします。
亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に、こんどこそこの教訓が活かされるように祈ってます。
参考までに、ワタシが中学生の登山にOB参加していたときの反省会資料をつけておきます。
反省会資料なので具体的すぎるし細かいですけど、中学生レベルでもこんな内容のことをやってます。
追記でどうぞ。ワタシが25歳の時に書いたものです。(青い感じバリバリでちょっとハズカシイ(笑))
OLYMPUS PEN E-P1+Planar50mmF1.4(Y/C)
にゃんこ撮りにはライカMマウントよりも使いやすいぞ、CONTAX ZEISS!(^^)
一番の理由は最短撮影距離。
Mマウントは通常70cm。35mmとかでも70cm。
CONTAX一眼用のPlanar50mmF1.4は45cm
25cmさらに寄れるというのは大きい。

大きい写真は→Flickrへ
そしてPEN E-P1はAPS-Cよりも小さい撮像素子なので被写界深度が深い。
よって、F1.4開放でも、感覚的にはフルサイズのF2くらいなボケ量。
開放でも使いやすい。
ピント合わせはシビアだけどね(笑)
だって、100mmF1.4だもんね(^^;;;)
ちなみに大きいサイズを公開してるのは、自分の力量やカメラの性能を正確に見てもらえるとの期待から。
小さいサイズでは腕も画質もよく分からない。
そんな誤魔化しをしたくない。
逃げ道を断ってがんばってます(笑)


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袋のネコ
好きだよねえ、袋(笑)

D700 + ZEISS Planar50mmF1.4ZF
袋のネズミならぬ袋のネコ(爆)
連日トムラウシのニュースが報じられているけど、今日の「1時間待たされた」に一言。
状況判断が出来ないとき等は動かないのが遭難を防ぐ鉄則、という話がある。いたずらに動いては余計に体力を消耗してしまうからだ。天候が少し良くなることを期待しての「待ち」なら1時間ぐらいざら。それで体力が消耗するというなら、それは装備が軽装過ぎるか、もしくはそもそも山に登る体力は備わっていない、ということかもしれない。
このあたり、登山をしていない人には通じない常識かもしれませんね。
先日の記事にぱんとらさんが「そんなに魅力ある山か?トムラウシ。」とコメントをくれましたが、えー、そうです。人気の山です。深田久弥の著、「日本百名山」の一つだからです。
中高年登山の一つのステータスが「日本百名山踏破」なのです。だから無理をしてでも登りたい山なんですね。深田久弥も罪な本を出したものです(--;;;)
ちなみにワタシは登山歴25年程ですが、まだ49座しか登ってません。あまり興味ないんで(笑)気に入った山には何回でも登りたいクチなんですよね。だから谷川岳は10回ほど、南アルプスの北岳も8回、奥秩父の金峰山は8回・・・。そんな感じで効率の悪い(笑)登り方をしてます。
百名山以外に、もっともっと魅力的な山はたくさんあります。そもそも「日本百名山」は深田が勝手にランキングをつけたもの。それに踊らされて命を落とすなんて、ちょっともったいないと思います。
話それちゃったけど、1時間ぐらいの風雨にさらされてダメになっちゃうようじゃ、アルプス級の山ならいつ命を落としても不思議無いということになります。
北アルプスはとにかく山小屋は充実してるし、ホテル並みの食事が出たり、シャワーがあったり、過保護すぎるくらいのもてなしです。翌日の弁当も販売してるところもあるし。さらに山岳警備隊や警察組織の救助体勢も万全です。山小屋によっては夏山シーズンのみ診療所が開設されるところもあります。
こういう山域と東北以北の山を同じように考えてはいけないですね。例えば山形の朝日連峰は営業小屋はありません。小屋があるだけの「避難小屋」的性格です。こんな山域のほうがある意味普通です。
百名山ブームで潤った山小屋の行き過ぎたサービスというのも、登山者が弱体化した遠因かもしれませんね。
ワタシが登山を始めたときは
「夏山十年」
と言われました。夏の登山を10年経験して、山の地理を把握してから秋冬の山を登れ、ということです。それぐらい慎重にステップを踏んでいかないと万が一の時に命を落とす世界だったのです。
そしてラジオを聞いて天気図を描けるように、描いた天気図を読めるようになれとも言われました。これも北アルプスでは山小屋でテレビを見たり、天気図のFAXサービスで見ることが出来たりします。
そういうサポートのない山では、天気図が描けない人はどうやって翌日の天候を判断してるのか?疑問ですね。今回の件でもガイドの人の天候判断に誤りがあったようです。ちゃんと天気図をとっていたのか?天気を読むスキルはあったのか?このあたりも疑問です。
北アルプスや尾瀬を判断基準にしてはいけません。それ以外の山を登るときは
体力・精神力・装備・知識
をしっかり整えてから登ってください。そうすれば夏山で死ぬリスクはぐんと低くなります。
もうこれ以上、無駄に山で命を落とさないで欲しい・・・。
そう願う夏の日

OLYMPUS PEN E-P1+Planar85mmF1.4(Y/C)
今日はもう一つツブヤキ。
アクアライン、また値下げだとぅ(-"=)
地方交付税から10億、国交省が10億負担だとぅ・・・。ぬあにぃ(--#)
全部国費じゃねえか!!
国の税金で千葉県の「景気対策」ですか?なんですかそれ。
しかも前回の値下げ時の通行量調査では、千葉から神奈川に流れる車の方が多かったんですぞ。
千葉の景気対策になんかなってねえじゃん、これ。
その20億、もっと他に使い道あるだろうよ、ったく。
そもそも偽装立候補の件はどうしたのさ?
民主党が次の政権を獲れそうだけど、政権獲った後似たようなことしてたらすぐさま国民にそっぽ向かれるから、覚悟しておこう。ねえ、ゆっきー。
故人献金なんてやってる場合じゃねえぞ。


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待つわ
待つ漢

待てない漢

OLYMPUS PEN E-P1+Summicron 50mmF2
時々ちょいちょいしちゃうけど、基本的には待ちまくる漢、ラッキー君。
あみんの「待つわ」を連想する飼い主(笑)
トムラウシの遭難
大雪山系遭難:「寒さ、想像超えていた」 ツアー社長会見(毎日jp記事)
認識不足は認めたみたいですね。でも防寒具の携帯は「参加者が基本的に責任を持って持参していただく」という見解。
この見解でも分かると思うが、死んでしまってから「あんたが悪い!」とツアー会社を責めても遅いのだ。例えば横断歩道を青信号で渡っていて車に轢かれたら、それは100%車の運転者が悪いことになるけど、死んでしまってはそんなこと自分には関係のない話になってしまう。
例え青信号でも注意を払いながら渡る
それが実生活でも当たり前のリスク回避的思考だと思う。
生存条件が厳しくなる山やアウトドアにあってはなおいっそうの注意を払い慎重に行動しないといけないんだと思う。全ては自分に降りかかってくることだしね。
亡くなった方の死因はやはり「凍死」でしたね。で、低い気温のことばかりが取りざたされているけど、10年くらい前まで夏のアルプスでも朝晩は確実に10℃前後まで下がってました。北海道の山に限った話ではないんだという認識も大事です。実際北アルプス等でも疲労凍死の事故は起きてます。
体温が維持できなくなるのが凍死
なんです。「疲れて食事も喉を通らない」なんてことでも凍死のリスクは高まります。気温15℃だって体温の36℃から較べればぐんと低い気温です。標高の高い山では15℃なんて日常茶飯事。つまり、アルプス級の山なら夏だって凍死のリスクはあるということです。
今は温暖化の影響でそこまでは下がる回数は減ったけど、山の気候は平地よりも一歩先を行ってるということを念頭に装備を考えないといけない。お盆を過ぎるとそろそろ秋の気配。それが標高の高い山。山小屋頼みで寝袋やテントを持たないのなら、薄いフリース一枚とゴアテックス等の透湿防水素材の雨具は必携。コットンの下着やTシャツは、濡れたら確実に体温を奪うので、フリースを直に着る。その一枚、ちょっとした機転が命を繋ぐ。不時露営になったときのためにツエルトを持つ位の慎重さが欲しいです。
大雪山系の縦走は、小屋から小屋への距離が長い。北アルプスの至れり尽くせりの山小屋とは根本的に違う。そんな山域で山小屋頼みの軽装登山は無謀と言わざるを得ない。
そんなツアーを企画した旅行会社も、所詮は営業目的の山の素人ということだと思う。
高校生の時に読んだ本↓
山で死なないために(朝日文庫)
3年くらい前に読んだ本とその最新刊↓
山で死んではいけない―遭難しないための安全登山100のポイント (別冊山と溪谷)
登山などのアウトドア活動は、「自分の身は自分で助ける」が原則だと思います。


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夕焼け@さっき-NikonD700
さっきの夕焼け、D700ばーじょん♪

D700+AiAF35mmF2D
大きい写真はFlickrへ
そろそろマジで広角レンズが欲しい(TωT )
25mm前後かなあ・・・。
或いは広角ズームか・・・。
ズーム苦手だしなあ・・・。
なんてことを考える土用入りの夕暮れ(笑)
こんなときにマルチアスペクト比も欲しくなるね。
やっぱり2対3の比率は横長過ぎる気分(TωT )

夕焼け@さっき-OLYMPUS PEN E-P1
OLYMPUS PEN E-P1+Makro-Planar 60mm F2.8C(Y/C)
CONTAX RXやAriaを使うときに一番好きなレンズ、それがMakro-Planar 60mm F2.8C。
解像感とボケのバランスが好き。
特にマクロらしい解像感にはいつもドキッとする。
それはデジタルで使っても変わらない。

大きい写真はFlickrへ
Planar50mmF1.4を開放で使った後にこれを見ると目がチカチカする(笑)
デジタル時代はシャープネスや明瞭度もコントロールできるので、あえて甘くレタッチするのもありかもね(^^;;;)
50mmのPlanarも、F1.4よりもF1.7のほうが実は性能がいいと言われている。
EF50mmF1.8でも同じような話を聞く。
開放F値に余裕を持ったレンズの方が描写はいいということなんでしょうなあ。
マクロで開放F2.8のMakro-Planar 60mm F2.8C。この描写にも同じような事が言えるのかな?
Fマウントのコシナ製ZFレンズにはMakro-Planar 50mm F2というのがある。
F1.4ではなく、F2。でもマクロ・・・。
これも試してみたいレンズの一つです。
・・・どうもE-P1はレンズ沼深いなあ(爆)


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メモ取らなきゃ
とっかえひっかえレンズ遊びをやっていたら、どのレンズを使ったのか分からなくなってしまった(笑)
デジカメを使うようになってすっかりメモを取るクセがなくなっちゃってる。
やっぱりメモは取らないと・・・と反省(-_-;)
記憶ではこの写真はTessar45mmF2.8(Y/C)
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OLYMPUS PEN E-P1-Watch TV
一緒にサイクルロードレース、ツール・ド・フランスを観戦するラッキー君。
分かっているのか、いないのか・・・。

OLYMPUS PEN E-P1+M.ZUIKO DIGITAL 17mmF2.8
どっちにしても漢の貫禄(笑)
北海道といえば
まだ地球温暖化が叫ばれていない頃、確かIPCCが出来た翌年じゃないかな1989年に、北海道の山を登りました。8月の利尻岳と羅臼岳。で、道内をサイクリング。
山も寒かったけど、平地でも、夏なのに夜はトレーナーを着ないと寒かったですね。
美幌峠や知床峠を自転車で登っていて、寒さで足つりそうになったのがいい思い出(笑)
知床では峠登った後に国設キャンプ場で幕営。幕営料無料!(^^)
で、通りの向こうにある熊ノ湯に入った。これも無料(笑)
いやー、暖まる暖まる。生き返った~って記憶があります。
本州とは根本的に気候が違うって感じましたね。こっちの秋の感覚でした。


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オレのベッドぉ・・・
最近すっかり「オレのベッド」になってます(TωT )

OLYMPUS PEN E-P1+Summicron 50mmF2 →大きい写真はFlickrへ
「返せー!」というのもはばかられるぐらい
当然!!!
って顔してますなあ(笑)
北海道の遭難の話
別の記事では「死亡したガイドの吉川寛さん(61)は契約社員で、数十年の経験があるベテランという」(時事.com)と書かれている。一応ちゃんとした経験者がガイドをやっていたみたいだ。
誤解があるといけないので念のため書いておくと、先のエントリーもこのエントリーも、主催側のツアー会社を批判したり、参加している人の力量不足を指摘するといった主旨ではないです。
登山客を実際に見て、あまりに都会感覚で来る人たち、観光気分で登る人が多いので軽く警鐘という主旨です。
で、「ガイド」とか「ベテラン」という新聞やメディアの表記、これに対してとても疑問があるのです。
たいていの場合「数十年の経験があるベテラン」という書き方。これって、
こんなベテランが遭難したのだからしょうがない
っていうことを言いたいのだろうか?それなら大きな誤りだ。例えば
1.夏山を中心に年2~3回の登山を20年
2.月に2回程度、季節を問わず山に登り、岩登りも毎年やって20年
という場合、1と2では登山の力量は月とすっぽんだ。年数ではなく経験の質が問われなくてはおかしいと思う。
ガイドの場合も「山岳ガイド協会」というものがあるのだけれど、そういった組織と連携してキチンとした技術基準みたいなものを確立できないものだろうか?と思う。
ガイドの吉川寛さんは経験年数20数年、ガイドとしての実績約10年(中国新聞)
ということなので、おそらくは相当な熟練者でリーダー適格の方だとは思う。
でもそれをどうやって客観的に見ればいいのか。それを認定するような何かをそろそろ考えてもいいのではないかと思う。
今回の場合、直前の天気図でも北海道地方は荒れそうな状況だった。計画の中止は選択肢になかったのか?天気の読みに甘さはなかったのか?
とにかくこの手の事故が起こる度に、山好きの私としてはやりきれない思いでいっぱいになる。
亡くなられた方には心からご冥福をお祈りしたい。
登山をする人たちは無理の無いよう、ゆとりを持った計画を。そして十二分に体力や装備を調えて、万全で臨んで下さい。
山で死んではいけない。


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山の遭難、減って欲しいです。
遭難:死者10人に、別の登山者の遺体も見つかる 北海道(毎日jp記事)
昨年は山岳事故が過去最多最悪だったそうだけど、今年のペースも速いように思う。春先に降雪が多かったので、その影響もあるとは思うが、何よりも登山者の意識が昔と大きく違うように思う。
以前、高校や大学の山岳部での事故がクローズアップされた頃は、冒険的な登山での遭難という感じだった。何が何でも登頂をしてやる!→事故、とか或いは岩登り中の事故とか。
今は中高年が多いこともあって、観光気分で登山→事故というパターンが多いように思う。
実際毎日の記事の遭難も登山ツアー中での事故だ。
ツアーの場合気をつけなければならないのは、ツアーを主催する旅行社の経験や体勢が十分か?ということだ。30人や40人を引き連れてのツアーで旅行者の人員は2人なんてことが良くあるが、こういうツアーは初心者は敬遠したほうがいい。ツアーの形はとってるが実体としては「勝手に登ってください」に近いものが多いからだ。街中とは違う。30人になんて絶対に目が届くはずがない。
経験豊富なスタッフで10人前後のツアーを探した方がいい。

CONTAX G1+Biogon28mmF2.8 RVP
さらに、アウトドア全般、特に山に登るときには「自己責任」という考え方を強く持って欲しい。
何故なら山での事故は、即自身の命に関わるからだ。街中だったら助かるようななんてこと無い怪我も即生命の危険に繋がる。街中だったらなんてことない靴紐のゆるみで命を落としたという例もある。
自分の身を守るのは自分
この考え方が出来ない人は、きつい言い方をさせてもらうと、山に登る資格は無い。
携帯で助けを求めても救助はこないかもしれない
携帯が繋がらないかもしれない
そう思って事前に様々な準備、装備や体力・体調を整えて万全の体勢で登山に臨んで欲しい。

CONTAX G1+Biogon28mmF2.8 RVP
2枚の写真は1996年8月初めの剣岳。これだけ雪が残ってることは珍しいが、3000m級の山とはこんな気温なんだと思って欲しい。冷えるときは夏でも氷点下ということがある。(雪が残るくらいの温度なんだから。)
3000mの夏の平均気温は7℃位だったかな。防寒具が無いとやってけない寒さ。それに加えて風もある。
一般に体感温度は風速1mにつき1℃下がるといわれる。つまり気温5℃で風速5mなら体感温度は0℃だ。防風にも気を配りたい。
それから疲労凍死という言葉も知っていて欲しい。凍死というのは、何も冬だけに限った話ではない。
体が生命活動に必要な熱量を維持できなくなることが凍死
だ。夏山の死因でも割と多いのが疲労凍死。よくあるパターンは
体力不足で計画より遅れる(道に迷うというのもある)→山小屋に着くために必死で長時間の行動→たどり着けずに露営→食料をとる体力もなく(或いは山小屋頼みでろくに食料が無く)熱量確保が出来ない→凍死
実際に気温10℃前後でも疲労凍死の例はある。
普段から体力をつけておくこと
食料はちゃんと持つこと(行動食という考え方、大事です。こまめに食べる。休憩の度に何か食う。)
防寒具をしっかり持つ。出来れば行動不能時のためにツエルトを持参する。
無理な計画、無理な行動は慎む。身の丈の登山。
以上が夏山での疲労凍死を防ぐ手段。他にも対策は様々考えられるが、とにかく自分の身の安全を他人任せにせず、自己防衛することが大切。
サバイバルでは誰もが自分のことで手一杯。最後に己を守るのは、己以外の何者でもない。
Sunrise Saitama-20090716 AM4:30
梅雨明けて急に暑くなったもんだからカラダがついていきません。
寝苦しくて目が覚めた・・・というよりも寝付けずに朝を迎えた。
障子越しに見る空の色が赤っぽかったのでベランダに出てみる。
朝焼けだ

D700+ZEISS Planar50mmF1.4ZF

D700+AiAF28-105F3.5-4.5D
こういう朝焼けは山で見たいなあ(笑)
それにしてもこの28-105ズーム。撮影時にビネットコントロールを「強」に設定してそれでも足りず、Lightroomでも周辺光量を調整した(--;;;)
そろそろこれぐらいの焦点域で「使える」レンズが欲しいなあ。
或いはDistagon25mmあたりとか・・・。


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今後ともよろしくお願いします!やらいちょうフライハイ>やらいちょうさんあー!似てます似てます!!
四つ足でも二足歩行でも、空中姿勢って似てくるのかもしれませんね〜。らちあに猫の手>あーるえむさんラッキー君以上に奔放に育っている姫にゃんです。
このテッポウ柱、姫にゃんも何かと使ってくれるます。
もうね、猫外のお宅必需品だと思ったりするのですよ(笑)らちあにフライハイNo title海老ぞり〜ww
スノボのジャンプに似てませんか?やらいちょう猫の手No titleきゃあ、素敵な柱になりましたね!
ラッキー関はよく、てっぽうしてはりましたね~♪
ほどかれた縄も役立って、姫にゃんのおもちゃに
なってるんですね~(^・^)
姫あーるえむあぢ〜 >やらいちょうさん姫にゃん、ラッキー君よりも毛足が短いからか、暑さには強いです。ので、今ぐらいの暑さでも床にぺたりで快適ということらしいですよ〜(笑)らちあにヒャッハーコメントありがとうございます(^^)>やらいちょうさん
そうです。ラッキー君の頃からのアレですw
姫にゃんはどちらかというとケリで使いますけどね(笑)
>ぱんとらさん
そうそう。まさにそれ!(らちあにヒャッハーNo title姫ちゃん、テッポウ柱よりケリケリボールですか。
ラッキー君は相撲好き、姫ちゃんは相撲よりサッカーなのね。
まだまだ仔猫だなぁ。( ´艸`)
↓ あぢ〜の姫ちゃん、まぱんとらヒャッハーNo title凄いはしゃぎようww
テッポウはラッキー君から伝承してるんですね?やらいちょうあぢ〜 No title表情は
至って快適そうに見えますwwやらいちょうお縄頂戴>やらいちょうさんただの痴れ者だったようでしてwらちあにお縄頂戴No titleすわ、猫捕り物か?!
あ、捕われものかwwやらいちょうだるまさんが転んだ的遊びコメントありがとうございます(^^)>あーるえむさん
この頃はちゃんと「だるまさんがころんだ」って声でこれをやるようになってきてますw
仕込みまくるかな(笑)
体調は上々でーす。ありがとうございらちあにだるまさんが転んだ的遊びNo titleおっかしーーーーー!!!かわいすぎる〜〜!!!
音が止まったら・・・というより、音に合わせて動いてる感じ。
チャチャチャっって音に対応して、
コマ落としの動きみたぱんとらだるまさんが転んだ的遊びNo title猫だ(°д°*)!
いや、猫ですけどね(;・∀・)
うちの猫も遥か昔こんなことやってました!
…どうして過去になってしまうんでしょうね。
なんだかすごくワクワクしました♪harukururinだるまさんが転んだ的遊びNo titleあにゃぁ~、かわい~~い!!!
集中した真剣なお顔と、慎重な匍匐前進が
いいですね~!
姫ちゃん、頑張れ!(…って何を?)
応援したくなります!
らちあにさん、おあーるえむご無沙汰しておりますコメントありがとうございます(^^)>やらいちょうさん
「木の芽時」なんていいますけど、体調崩す人多いですね。
例に漏れず僕も絶不調でしたw
姫にゃんは毎日癒しをくれます。感謝、感謝。
>あらちあに絶壁の端の猫>やらいちょうさんこんなところでくつろげるにゃんこを尊敬しますwらちあに(hiro23.okubo)